当サイトはデジハク(運営: UNIT BASE株式会社)の公式サイトの公開情報などをもとに編集部が独自に執筆しています。コース・料金・サポート内容・キャンペーンは変わることがあるため、最新の情報は公式サイトで確認してください。記事内には広告を含みます。
動画編集スクールを比べていると、「結局どこまで教えてもらえるの?」という点がいちばん気になりますよね。
結論から言うと、デジハクのカリキュラムは「初級編・中級編・上級編・実践編」の4段階で、Premiere Proの基本操作から、案件を取るための営業やマーケティングまでを順番に学ぶ作りです。
この記事を読むと、デジハクのカリキュラムで各段階に何を学ぶのか、コースによって何が変わるのか、受講前に何を確かめておけばいいのかが分かります。
デジハクのカリキュラムはどんな作り?
まずは全体の流れから見ていきましょう。デジハク(DIGITAL HACKS)は、UNIT BASE株式会社が運営するオンラインの動画編集スクールです。
公式サイトでは、カリキュラムを「動画を仕事にするために必要なスキルが詰まった総合カリキュラム」と説明しています。編集の技術だけでなく、仕事の取り方まで一続きになっているのが特徴なんです。
デジハクのカリキュラムは「初級編・中級編・上級編・実践編」の順に進む4段階。前半で編集の技術を、後半で企画・営業・マーケティングなど仕事にするための力を学びます。

| 段階 | 主な内容 | 中心になるソフト・テーマ |
|---|---|---|
| 初級編 | 基本操作、YouTube編集、サムネイル、ポートフォリオ | Premiere Pro、デザイン基礎 |
| 中級編 | 時短テクニック、テロップ、モーショングラフィックス、サウンド | After Effects、Illustrator |
| 上級編 | 企画構成、絵コンテ、模擬案件 | 企画・構成力 |
| 実践編 | 案件獲得、営業、マーケティング、ディレクション、撮影、YouTube運用 | ビジネススキル |
講座内で学べるソフトは、公式FAQによるとAdobeのPremiere Pro、After Effects、Photoshop、Illustratorの4つです。
公式サイトでは、身につくスキルを「30種類以上」と記載しています。YouTube動画編集やショート動画制作のほか、撮影、生成AI活用、税金・法律の知識、確定申告まで並んでいます。
『そんなに多くて、未経験でついていけるの?』と不安になる方も多いはずです。公式FAQでは、カリキュラムは未経験の方に合わせて作られていて、チャットや面談で疑問を解きながら進められると説明しています。
また、デジハクは受講生の目標に合わせて学習メニューを組み立てる方針です。全部を同じ順番でこなすというより、目指す働き方に合わせて重点を変えていくイメージですね。
初級編ではPremiere Proの基本とYouTube編集を学ぶ
初級編は、動画編集の土台を作る段階です。公式サイトに載っている講座は次のとおりです。
- Premiere Pro基礎講座(Chapter01〜03)
- デザイン基礎講座
- YouTube編集講座(ビジネス系・コスメ系・都市伝説系・ショート系)
- YouTubeサムネイル制作講座
- ポートフォリオ制作講座
カットやテロップといった基本的な編集は、Premiere Proで身につけていきます。そのうえで、ジャンルの違うYouTube動画を実際に編集していく流れです。
ここが大事なところです。初級編のうちに、ビジネス系、コスメ系、都市伝説系、ショート系と、雰囲気の違う動画を一通り作ります。
ジャンルによって、テンポや文字の入れ方、BGMの選び方は変わりますよね。例えば、落ち着いて話を聞かせたい解説動画と、数十秒で目を止めたいショート動画では、同じカットの仕方は通用しません。
サムネイル制作とポートフォリオ制作が初級編に入っているのもポイントです。案件に応募する時は「何を作れるか」を見せる必要があるので、早い段階から見せる物を作り始める考え方なんです。
公式の特定商取引法に基づく表記では、PROコースの特別返金保証の条件の1つに、初級編「YouTube編集講座」のビジネス編・コスメ編・都市伝説編・ショート動画編の全課題を提出し、添削申請を終えていることが挙げられています。詳しくは返金の条件を確認してみてください。
中級編はAfter Effectsで表現の幅を広げる
中級編では、編集の効率と表現の幅を広げていきます。前半は「動画編集の理解を深めよう」「動画編集者のための時短テクニック」「テロップ講座」です。
『時短テクニックって、そんなに大事?』と思うかもしれません。実は、仕事として編集を受けると、1本にかけられる時間には限りがあります。作業を速くする工夫は、そのまま続けやすさにつながるんです。
中級編の中心になるのは、After Effectsの講座です。公式サイトには、次のような講座が並んでいます。
| After Effectsの講座 | 学ぶ内容のイメージ |
|---|---|
| ワンランク上の学習法・基礎講座 | 操作の基本と学び方 |
| テンプレート・シェイプレイヤー講座 | 素材の扱いと図形の動き |
| テキストアニメーション・タイトル演出講座 | 文字を動かす表現 |
| トランジション・ロゴアニメーション講座 | 場面転換やロゴの動き |
| 広告制作・サービス紹介動画制作講座 | 企業向けの動画 |
| キャラクターアニメーション・社内資料動画制作講座 | アニメーションや資料動画 |
| リリックビデオ講座 | 歌詞を見せる映像 |
右の列は、講座名から読み取れる内容の目安です。実際の中身は、説明会で学習システムを見て確かめてみてください。
このほか、中級編には「サウンド基礎講座」と「illustrator基礎講座」も入っています。音の扱いや素材作りまで含めて、1本の動画を仕上げる力をつける段階ですね。
YouTubeの編集だけでなく、広告やサービス紹介といった企業向けの動画を作る講座があるのは心強いところです。仕事の選択肢を広げたい方にとって、ここが中級編の大きな意味になります。
上級編・実践編は「仕事にする」ための講座
上級編は、動画を「作る前」の工程を学ぶ段階です。公式サイトには、企画構成講座、絵コンテ制作講座、模擬案件想定講座(インフォグラフィック動画編・プロモーション動画編)が載っています。
模擬案件というのは、実際の依頼を想定した課題のことです。『いきなり本番の仕事は怖い』という方にとって、練習の場があるのは安心材料ですよね。
実践編は、さらにビジネス寄りの内容になります。
- 案件獲得ロードマップ
- ビジネス力基礎講座
- マーケティング講座
- ディレクション講座
- 撮影講座
- YouTube運用講座(立ち上げ編・分析・改善編)
- 営業講座
カリキュラムのページでは、見積書の作り方や制作業務の流れなど、動画を仕事にするうえで必要なことも学べると書かれています。
例えば、初めて依頼を受けた時に「お見積もりをいただけますか」と言われたら、どう返せばいいか迷いますよね。こうした場面への備えが、カリキュラムの中に入っているわけです。
ディレクションや企画を学んでおくと、編集作業だけでなく、その前後の仕事も引き受けやすくなります。公式サイトでも、編集者からのステップアップを目指せる内容だと説明しています。
イベントアーカイブも学びの一部
カリキュラムとは別に、ゲスト講師によるイベントの録画(イベントアーカイブ)も見ることができます。公式サイトに載っているテーマと講座数は次のとおりです。
| テーマ | 講座数 |
|---|---|
| 営業ノウハウ | 8講座 |
| クライアントワーク | 8講座 |
| SNS戦略 | 4講座 |
| 企業案件獲得戦略 | 4講座 |
| 税金・法律の知識 | 5講座 |
| マーケティング戦略 | 8講座 |
| AI活用 | 5講座 |
| クリエイティブスキル | 9講座 |
| キャリア開発 | 10講座 |
| その他Tips | 6講座 |
イベントは定期的に開かれていて、サポート期間が終わったあとも参加できると公式サイトに書かれています。詳しくはデジハクのコミュニティとイベントの記事でまとめています。
STANDARDとPROでカリキュラムはどう違う?
デジハクの動画編集のコースは、STANDARDコースとPROコースの2つです。公式サイトでの位置づけは次のとおりです。
| 項目 | STANDARDコース | PROコース |
|---|---|---|
| 向いている人(公式の説明) | 未経験から案件獲得を目指したい方 | 動画編集を本格的な仕事にしたい方 |
| マンツーサポート期間 | 3ヶ月 | 6ヶ月 |
| 面談回数 | 制限なし | 制限なし |
| 初級編〜実践編 | あり | あり |
| AI活用講座 | なし | あり |
| イベントアーカイブ | あり | あり |
結論から言うと、初級編から実践編までの講座は両コースとも同じです。違いは、マンツーマンのサポート期間と、PROにだけAI活用講座がつく点です。

PROコースのAI活用講座には、AI入門講座、プロンプトエンジニアリング講座、Chat GPT講座、Photoshop AI講座、画像生成AI講座、動画生成AI講座が入っています。
『同じ講座なら、短い方でいいのでは?』と考える方もいるかもしれません。ただ、講師に相談しながら進められる期間が3ヶ月か6ヶ月かは、学習時間をどれだけ取れるかで重みが変わります。
受講料は、公式サイトでは「詳細は無料説明会にてご案内」とされていて、金額は載っていません。コースの選び方はデジハクの料金・コースの記事も参考にしてみてください。
デジハク
まずは無料説明会で、自分に合う学び方か確かめる
動画編集スクールが合うかどうかは、学習時間の取り方とサポートの中身で決まります。デジハクでは、オンラインの個別説明会(約60分・無料)で、カリキュラムや学習システム、受講料、必要なパソコンのことまで受講前に相談できます。申し込むかどうかは説明会のあとに決められます。
無料説明会デジハクの無料説明会を見てみる(デジハクの公式サイトに移動します)
講座を見るだけで終わらせない仕組み
カリキュラムが充実していても、動画を見ているだけでは手は動くようになりませんよね。デジハクでは、講座とあわせて次のサポートを使いながら進めます。
- 専属講師とのオンライン面談で、学習計画や目標に合わせたロードマップを作る
- 個別チャットで、教材の疑問や技術的な質問をする
- 作った作品を、1フレーム単位で添削してもらう
チャットは24時間受け付けていて、日中の一部の時間帯は即時回答の体制です。即時回答の時間帯は公式サイト内で表記が分かれているので、最新は公式で確認してみてください。
添削は、ディレクターの目線でフィードバックをもらえると公式サイトで説明されています。自分では気づけない細かいズレを指摘してもらえるのは、独学との大きな違いです。
サポートの詳しい中身はデジハクのサポート体制の記事で紹介しています。
作った作品がそのままポートフォリオになる
公式のカリキュラムページでは、講座の中でさまざまなジャンルの動画を作り、その一つひとつが制作実績になると説明しています。
例えば、初級編のYouTube編集、中級編のサービス紹介動画や広告動画は、そのまま「こんな動画が作れます」という見本になります。応募の時に見せる作品を、学びながら集められるわけです。
公式ブログの受講生インタビューでも、カリキュラムで作った作品をポートフォリオに載せていたことが受注につながった、という話が複数紹介されています。もちろん結果は人それぞれで、インタビュー記事にも結果を保証するものではないと注記されています。
受講後も教材を見返せる
公式FAQによると、300本以上の動画教材は、サポート期間が終わったあとも何度でも見返せます。毎月アップデートされる追加教材も視聴できると書かれています。
仕事を始めてから「あの操作、どうやるんだっけ」となる場面は意外と多いものです。後から見返せるのは地味ですが、助かるポイントですね。
口コミで見かけるカリキュラムの声の傾向
口コミサイトやSNSを見ていくと、カリキュラムについては次のような声が目立ちます。個人の感想なので、傾向として読んでみてください。
- 初級から実践まで段階的に進められる
- 作品を作りながら学ぶので手が動く
- 営業やクライアントとのやり取りまで学べる
- 講座の量が多く、時間を取らないと進まない
- 案件は自分で取りにいく必要がある
- 受講料は説明会で聞くまで分からない
良い声で多いのは、面談や添削とあわせて段階的に進められる点です。編集の技術だけでなく、営業の方法まで教えてもらえる点を評価する声も見かけます。
一方で、気になる点として挙がりやすいのは時間の確保です。公式FAQでも、働きながら学ぶ場合は最低でも1日2時間の学習時間を用意するとよい、と案内されています。
案件については、公式FAQで「案件自体の紹介はありません」と明記されています。その代わりに営業や案件獲得の講座がある、という考え方です。詳しくはデジハクの案件紹介の有無の記事で見ています。
口コミ全体の傾向はデジハクの口コミ・評判の傾向の記事にまとめています。
受講前に確かめておきたいこと
カリキュラムの中身が分かったら、自分に合うかどうかを確かめる段階です。公式サイトによると、無料の個別説明会では、入会前には通常公開されないカリキュラムや学習システムを見ることができます。
説明会はオンライン(Google Meet)で、所要時間は約60分です。家族や友人と一緒に参加することもできます。
- 自分の目標(副業・転職・フリーランス)だと、どの講座に重点を置くのかを聞く
- 1日に取れる学習時間で、サポート期間内にどこまで進めそうかを聞く
- STANDARDとPROのどちらが自分に合うかを相談する
- 必要なパソコンのスペックとAdobeソフトの準備を確認する
- 受講料と支払い方法、その時期のキャンペーンを確認する
パソコンとAdobeソフトは、受講料とは別に自分で用意する必要があります。推奨スペックはデジハクの受講に必要なパソコンとAdobeソフトの記事にまとめています。
『説明会に出たら、申し込まないといけないのでは?』と気にする方もいるはずです。公式サイトでは「無理な勧誘は一切行っておりません」と書かれています。
カリキュラムが自分の目標に合っているかは、実際の学習システムを見るのがいちばん早い方法です。気になったら、まずは無料説明会で確かめてみてください。
よくある質問
デジハクのカリキュラムは未経験でもついていけますか?
公式FAQでは、カリキュラムは未経験の方に合わせて作られていると説明しています。チャットや面談で疑問を解消しながら進められます。ただし、学習時間は自分で確保する必要があります。
デジハクで学べる編集ソフトは何ですか?
公式FAQによると、Premiere Pro、After Effects、Photoshop、Illustratorの4つです。ソフトは受講料とは別に自分で用意します。
STANDARDとPROでカリキュラムの内容は違いますか?
初級編から実践編までの講座は両コースに入っています。PROコースにはAI活用講座が加わり、マンツーマンのサポート期間がSTANDARDの3ヶ月に対して6ヶ月です。
サポート期間が終わったら教材は見られなくなりますか?
公式FAQでは、300本以上の動画教材はサポート期間終了後も何度でも見返せるとしています。毎月アップデートされる追加教材も視聴できます。
カリキュラムを受講前に見ることはできますか?
無料の個別説明会で、入会前には通常公開されないカリキュラムや学習システムを見ることができると公式サイトに書かれています。
まとめ
- デジハクのカリキュラムは初級編・中級編・上級編・実践編の4段階
- 学べるソフトはPremiere Pro、After Effects、Photoshop、Illustrator
- 講座で作った作品がポートフォリオになり、営業や見積もりの方法も学べる
- STANDARDとPROの講座は共通で、PROはAI活用講座つき・サポート6ヶ月
- 教材はサポート終了後も見返せる。中身は無料説明会で確かめられる





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