当サイトはデジハク(運営: UNIT BASE株式会社)の公式サイトの公開情報などをもとに編集部が独自に執筆しています。コース・料金・サポート内容・キャンペーンは変わることがあるため、最新の情報は公式サイトで確認してください。記事内には広告を含みます。
動画編集スクールを選ぶ時、「受講したら仕事を紹介してもらえるのかな」と気になりますよね。
結論から言うと、デジハクには案件紹介はありません。公式FAQに「案件自体の紹介はありません」とはっきり書かれています。その代わりに、自分で案件を取るための営業や案件獲得の講座、講師のサポートが用意されています。
この記事を読むと、デジハクに案件紹介が無い理由と、受講中に案件獲得を目指すための具体的な進め方が分かります。
デジハクに案件紹介はある?
まず結論をはっきりさせておきましょう。デジハク(DIGITAL HACKS)の公式FAQには、次のように書かれています。
案件自体の紹介はありませんが、92%の受講生が受講期間中に案件を獲得しています。
出典:デジハク 公式サイト よくある質問
「92%」は、公式サイトに記載されている数字です。どのように集計したかの詳しい条件は公式サイト上では示されていないので、説明会で聞いてみるとよいでしょう。
『紹介が無いなら、未経験の自分には無理なのでは?』と感じる方も多いはずです。ただ、ここで見ておきたいのは「紹介が無い」ことより、「自分で取れるようにする仕組みがあるか」なんです。
デジハクは案件を紹介するスクールではなく、受講中に自分で案件を取れるようにするスクールです。営業の講座、応募文の作り方、ポートフォリオ制作、講師との面談がその支えになります。
紹介が無いのはなぜ?公式の考え方
公式FAQでは、紹介が無い理由を次のように説明しています。副業やフリーランスとして稼いでいくには、自力で案件を獲得することが欠かせない、という考え方です。
そのため、サポート期間が終わったあとも紹介に頼らず案件を取れるよう、受講中に実践的な営業方法を学び、成功体験を積めるようにしているとのことです。
例えば、スクールから紹介された案件だけで仕事をしていると、受講が終わった時点で次の仕事の当てが無くなってしまいますよね。自分で取る力があれば、その心配は小さくなります。
もちろん、紹介があった方が最初の一歩は踏み出しやすい、という見方もあります。どちらが合うかは、受講後にどんな働き方をしたいかで変わってきます。
「92%」と「2ヶ月で月収10万円」の読み方
公式FAQには、未経験から受講を始めて2ヶ月で動画編集の月収10万円を達成した受講生もいる、という記載があります。
これはあくまで個人の事例で、誰もが同じ結果になるわけではありません。公式FAQでも「学習にとれる時間にもよりますが」と前置きがあります。
公式ブログの受講生インタビューにも、各記事に「結果を保証するものではございません」と注記されています。数字は目安の一つとして受け止めておきましょう。
案件紹介の代わりにある学びとサポート
では、案件を取るために具体的に何が用意されているのでしょうか。公式サイトの情報から並べてみます。
| 用意されているもの | 中身(公式サイトの記載から) |
|---|---|
| 実践編の講座 | 案件獲得ロードマップ、ビジネス力基礎、マーケティング、ディレクション、撮影、YouTube運用、営業講座 |
| ポートフォリオ制作講座 | 初級編に入っていて、未経験からでも作れる |
| 講座で作る作品 | さまざまなジャンルの動画を作り、それぞれが制作実績になる |
| イベント | 応募文の作り方、営業や面接のコツ、アピール方法などのイベントを開催 |
| イベントアーカイブ | 営業ノウハウ、クライアントワーク、企業案件獲得戦略などの録画 |
| 専属講師の面談 | 学習計画、ポートフォリオの添削、営業方法の提案 |
| 個別チャット | 教材の疑問のほか、案件に関する質問にも対応 |
カリキュラムのページでは、見積書の作り方や制作業務の流れも学べると書かれています。案件を「取る」だけでなく、「受けてから納品する」までを見越した内容ですね。

『営業なんてしたことがない』という方も安心してください。公式FAQでも、営業経験が無い人向けに、講師が実践している営業方法を学べる講座やイベントがあると答えています。
講師は全員が現役のフリーランスだと公式サイトで紹介されています。実際に仕事を取っている人から、取り方を教わるわけです。講師の得意分野はデジハクの講師の記事で紹介しています。
カリキュラムの全体像はデジハクのカリキュラムの記事で詳しく見ています。
デジハク
まずは無料説明会で、自分に合う学び方か確かめる
動画編集スクールが合うかどうかは、学習時間の取り方とサポートの中身で決まります。デジハクでは、オンラインの個別説明会(約60分・無料)で、カリキュラムや学習システム、受講料、必要なパソコンのことまで受講前に相談できます。申し込むかどうかは説明会のあとに決められます。
無料説明会デジハクの無料説明会を見てみる(デジハクの公式サイトに移動します)
受講中に案件獲得を目指す進め方
ここからは、公式サイトのカリキュラムとサポートの情報をもとに、受講中の進め方の一例を紹介します。実際の計画は、担当講師と面談で作っていくことになります。
- 受講開始面談で目標(副業・転職・フリーランス)と使える時間を伝える
- 初級編でPremiere Proの基本とYouTube編集を学び、作品を作る
- 作った作品の添削を受け、ポートフォリオにまとめる
- 実践編や営業講座で、応募文の書き方と営業の方法を学ぶ
- 講師と相談しながら、案件に応募したり営業したりする
- 受けた案件の悩みは、チャットや面談で相談しながら進める
ここが大事なところです。ポートフォリオは「全部の講座が終わってから作る」のではなく、学びながら少しずつ増やしていく考え方なんです。
例えば、初級編でYouTube動画を何本か作った時点で、まず見せられる形にしておく。中級編でサービス紹介動画を作ったら、それも加える。こうすると、早い段階から応募の準備が整っていきます。
時間の確保がいちばんの鍵
公式FAQでは、働きながら学ぶ場合は最低でも1日2時間は学習時間を用意するとよい、と案内しています。
マンツーマンのサポート期間は、STANDARDコースが3ヶ月、PROコースが6ヶ月です。この期間の中で、学習と営業の両方を進めることになります。
『平日は疲れて時間が取れないかも』と心配な方は、説明会の段階で正直に伝えてみてください。自分の生活に合う進め方や、どちらのコースが合うかを相談できます。コースの違いはデジハクの料金・コースの記事で見ています。
受講生インタビューに見る仕事の取り方の傾向
公式ブログ「デジハクmagazine」には、受講生インタビューが多く載っています。案件の取り方に注目して読むと、いくつかの傾向が見えてきます。
- クラウドソーシングサイトで案件に応募して、最初の仕事を取った例
- スキルを売るサービスに出品ページを作って、依頼を受けた例
- SNSで制作した動画を発信していたら、企業から声がかかった例
- 知人や前職のつながりから、仕事を受けた例
- 企業に直接営業したり、対面で営業したりした例
- 受講生コミュニティでのつながりから、案件につながった例
一つの方法だけに頼らず、複数の場所で営業していた人が多い印象です。応募先を講師と相談しながら変えていった、という話も見られます。
ポートフォリオが受注につながった話もよく出てきます。カリキュラムで作ったサービス紹介動画を載せていたことが依頼のきっかけになった、という例ですね。
一方で、最初の案件は単価が低かった、クライアントとのやり取りで苦労した、という正直な話も少なくありません。最初から順調な人ばかりではない、という点も知っておきたいところです。

インタビューの全体像は受講生インタビューから分かる受講後の働き方の記事でまとめています。
案件を取ったあとに困りやすいこと
案件獲得というと「取るまで」に目が向きがちですよね。ただ、実は初めての仕事で悩みやすいのは、取ったあとのやり取りなんです。
例えば、依頼の内容があいまいなまま作り始めて、納品後に「イメージと違う」と言われてしまう。受講生インタビューにも、最初の案件でこうした苦労をした話が出てきます。
こんな場面を想像してみてください。
「自由に編集してください、と言われたのですが、どこまで任せてもらえますか?」
「テンポは速め、テロップは多めでお願いします。参考の動画を送りますね」
最初にこのくらい確認しておくだけで、やり直しはぐっと減ります。
デジハクで備えられること
公式サイトの情報から見ると、取ったあとの備えとして次のものがあります。
- カリキュラムで学べる見積書の作り方と制作業務の流れ
- 実践編のディレクション講座とビジネス力基礎講座
- イベントアーカイブのクライアントワーク、税金・法律の知識のテーマ
- 個別チャットで案件に関する不明点を質問できるサポート
身につくスキルの一覧には、確定申告や税金・法律の知識も入っています。副業で収入が出てくると、こうした手続きも避けて通れません。
『そこまでは考えていなかった』という方も多いかもしれません。説明会で、受注後の相談にどこまで乗ってもらえるかも聞いておくと安心です。
受けすぎにも気をつけたい
初めての案件が取れると、つい次々と引き受けたくなりますよね。ただ、本業や家事との両立で無理をすると、学習も仕事も続かなくなってしまいます。
受講生インタビューでも、案件を受けすぎて余裕がなくなった時期があった、という話が紹介されています。担当講師と相談しながら、受ける量を決めていくのがよさそうです。
サポートの詳しい中身はデジハクのサポート体制の記事で紹介しています。
口コミで見かける「案件」に関する声
口コミサイトやSNSを見ていくと、案件については次のような声が目立ちます。個人の感想なので、傾向として読んでみてください。
- 営業の方法やクライアントとのやり取りまで教われる
- 応募文やポートフォリオを講師に見てもらえる
- 受講中に初案件を取れたという報告がある
- 案件紹介が無く、自分で動く必要がある
- 学習と営業の時間を両方作るのが大変
- 最初の案件は単価が低いことも多い
案件紹介が無い点は、人によって受け止め方が分かれます。「紹介を待たずに自分で取れるようになった」と前向きに捉える声もあれば、「自分で営業するのが大変だった」という声もあります。
『結局、自分次第ってこと?』と思われるかもしれません。実はその通りの部分もあります。公式ブログのインタビューでも、説明会で「案件を取るまでの流れは生徒さん次第」と伝えられたことで覚悟が決まった、という話が紹介されています。
口コミの全体的な傾向はデジハクの口コミ・評判の傾向の記事にまとめています。
案件紹介があるスクールとどう比べる?
動画編集スクールの中には、案件紹介や仕事の斡旋をうたうところもあります。どちらが上ということではなく、何を重視するかで選び方が変わります。
| 比べる観点 | 案件紹介があるタイプ | 自力で取る力を育てるタイプ |
|---|---|---|
| 最初の一歩 | 紹介された仕事から始めやすい | 自分で応募・営業して始める |
| 受講後 | 紹介の有無や条件を確認したい | 身につけた営業の方法を続けて使える |
| 確認したいこと | 紹介の条件、件数、単価の目安 | 営業講座の中身、講師の相談範囲 |
紹介があるタイプを検討する時は、どんな条件で、どれくらいの頻度で紹介されるのかを確認しておきたいところです。紹介があっても、受けられるかどうかはスキル次第という場合もあります。
自力で取る力を育てるタイプなら、営業の講座やポートフォリオの添削がどこまで手厚いかが比べるポイントになります。
『紹介がある方が楽そう』と感じるのは自然なことです。ただ、紹介された仕事は、作業の範囲や単価があらかじめ決まっていることも多いものです。
一方で、自分で営業する場合は、得意なジャンルや受けたい仕事を選びやすくなります。受講生インタビューでも、挑戦したい案件を中心に営業している、という話が紹介されています。
例えば「まずは副業で月に数本受けられれば十分」という方と、「いずれは独立して取引先を増やしたい」という方では、合うスクールのタイプが変わってきます。自分がどちらに近いかを先に考えておくと、比べやすくなりますよ。
デジハクの公式FAQでは、卒業後の活躍として、副業での収入、転職、フリーランスとしての独立やチームの立ち上げなどが挙げられています。どれを目指すかによって、受講中に力を入れる講座も変わってきます。スクール選び全体の考え方は動画編集スクールの選び方の記事で紹介しています。
説明会で確認しておきたいこと
デジハクの無料説明会はオンライン(Google Meet)で、約60分です。公式サイトによると、未経験から動画編集を仕事にしていく流れを、実例を交えて紹介してもらえます。
- 「92%」の案件獲得がどんな基準で集計されたものかを聞く
- 自分の学習時間だと、いつごろ営業を始めるのが目安かを聞く
- 営業講座やイベントで、具体的にどんな営業方法を学べるかを聞く
- ポートフォリオの添削をどのタイミングで受けられるかを聞く
- 受講後もコミュニティで案件の相談ができるかを確認する
説明会では、こんなふうに聞いてみるのもおすすめです。「平日は1日2時間くらいしか取れないのですが、サポート期間中に営業まで進められますか?」と具体的に伝えると、答えも具体的になります。
公式サイトでは「無理な勧誘は一切行っておりません」と書かれています。案件の取り方に不安がある方こそ、説明会で直接聞いてから決めるのが早い方法です。
よくある質問
デジハクは案件を紹介してくれますか?
紹介はありません。公式FAQに「案件自体の紹介はありません」と明記されています。代わりに、営業や案件獲得の講座、ポートフォリオ制作講座、講師との面談で、自分で案件を取れるようにする方針です。
営業の経験がなくても大丈夫ですか?
公式FAQでは、講師が実践している営業方法を学べるほか、営業や案件獲得の講座、応募文の作り方や営業・面接のコツのイベントがあると説明しています。ただし、実際に応募や営業をするのは自分です。
受講期間中に案件を取れますか?
公式サイトでは「92%の受講生が受講期間中に案件を獲得」と記載しています。ただし学習に取れる時間などで結果は変わり、誰もが取れることを保証するものではありません。
受講が終わったあとも案件の相談はできますか?
マンツーマンのサポートには期間がありますが、受講生コミュニティはサポート終了後も利用できると公式サイトに書かれています。講師や受講生に案件について質問できる場があります。
ポートフォリオはいつから作り始めればいいですか?
デジハクではポートフォリオ制作講座が初級編に入っていて、講座で作った作品がそのまま制作実績になります。学びながら少しずつ作品を増やしていくと、早い段階から応募の準備が整います。
まとめ
- デジハクに案件紹介は無いと公式FAQに明記されている
- 代わりに営業・案件獲得の講座、ポートフォリオ制作、講師の面談がある
- 「92%が受講期間中に案件獲得」は公式サイトの記載で、結果の保証ではない
- 受講生はクラウドソーシング、SNS発信、直接営業など複数の方法で仕事を取っている
- 学習時間の確保と営業の進め方は、無料説明会で具体的に相談できる





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