副業・フリーランス向け動画編集スクールの見方|案件獲得サポートの中身

副業・フリーランス向け動画編集スクールの案件獲得サポートの中身を紹介する記事のアイキャッチ

当サイトはデジハク(運営: UNIT BASE株式会社)の公式サイトの公開情報などをもとに編集部が独自に執筆しています。コース・料金・サポート内容・キャンペーンは変わることがあるため、最新の情報は公式サイトで確認してください。記事内には広告を含みます。

動画編集を副業にしたくてスクールを探していると、「案件獲得サポートあり」という言葉をよく見かけますよね。『サポートがあれば仕事がもらえるのかな』と期待する方も多いはずです。

結論から言うと、副業向けの動画編集スクールを選ぶ時は、「案件獲得サポート」の中身が、仕事を紹介してくれるものなのか、自分で取る力をつけるものなのかを分けて見ることが大事です。

この記事を読むと、副業・フリーランス向けの動画編集スクールで見ておきたいサポートの中身と、申し込む前に確かめたいことが分かります。

目次

「案件獲得サポート」には、いくつかの種類がある

同じ「案件獲得サポート」という言葉でも、スクールによって中身はかなり違います。ここが大事なところです。

よく見かけるサポートを分けると、次のようになります。

サポートの種類どんな内容か確かめておきたいこと
案件紹介スクールが仕事を紹介する、または紹介の場がある紹介される条件、数、報酬の決まり方
営業・応募の講座仕事の探し方や応募文の書き方を学ぶ応募文を見てもらえるか
ポートフォリオの支援実績として見せる作品づくりを手伝う添削があるか、どんな作品を作れるか
実践的な課題実際の依頼に近い形で動画を作る仕事の流れまで体験できるか
コミュニティ受講生同士や講師と情報交換する受講後も使えるか
動画編集スクールの案件獲得サポートを、案件紹介・営業講座・ポートフォリオ支援・実践課題・コミュニティの5種類に分けた図解

『案件紹介が無いスクールは、選ばない方がいいの?』と思うかもしれません。そうとは限らないんです。理由は次の章で見ていきますね。

案件紹介がある・無いは、どう考える?

案件紹介があると、最初の1件目までの距離が近く感じられますよね。初めて仕事を受ける時の不安が小さくなるのは、大きな良さです。

ただ、紹介された仕事だけに頼っていると、スクールを離れた後に自分で仕事を探す力が育ちにくいこともあります。副業を長く続けたいなら、どこかで自分で取れるようになる必要があるんです。

紹介がある場合に聞いておきたいこと

案件紹介があるスクールを選ぶなら、どんな条件で紹介されるのかを確かめておきましょう。

例えば、説明会でこんなふうに聞いてみてください。

  • 「紹介される仕事は、受講生全員が受けられるものですか」
  • 「どのくらいのスキルになったら紹介してもらえますか」
  • 「報酬はどう決まって、手数料などはかかりますか」

紹介が無い場合に見ておきたいこと

紹介が無いスクールの場合は、自分で仕事を取るための支援がどこまであるかを見ます。

営業のしかた、応募文の作り方、ポートフォリオの添削など、具体的に何を教えてもらえるかがポイントです。受講中に応募まで進める流れになっているかも、聞いておくと安心ですよ。

ポートフォリオと営業の支援は、副業の入り口になる

副業で最初の仕事を取る時、相手が見るのは「どんな動画を作れる人か」です。そのため、実績の代わりになるポートフォリオは大事な武器になります。

『作品と言っても、何を作ればいいか分からない』という方は多いですよね。スクールの課題で作った動画が、そのままポートフォリオになる形だと、学びながら準備を進められます。

応募文や面談の練習があると心強い

仕事に応募する時は、作品だけでなく、応募文やオンライン面談での受け答えも見られます。

例えば「納期は守れますか」「修正には何回まで対応できますか」と聞かれた時に、落ち着いて答えられるかどうか。こうした場面を練習できるかも、スクール選びで見ておきたいところです。

副業向けで見ておきたいのは

案件紹介の有無だけでなく、ポートフォリオ・応募文・面談の準備を、受講中にどこまで一緒に進めてもらえるか。ここが副業の入り口に直結します。

就職・転職のサポートとは何が違う?

動画編集スクールの中には、副業やフリーランス向けではなく、就職・転職を支えるサポートを用意しているところもあります。

副業・フリーランスは、自分で仕事を取って、自分で納期や報酬を管理する働き方です。会社に就職・転職する場合は、求人への応募や面接の準備が中心になります。

目指す働き方スクールで見ておきたいサポート
副業働きながら続けられる学習計画、案件獲得の支援、受講後のコミュニティ
フリーランス営業・見積もり・契約の知識、税金の知識、ディレクションなど上流の仕事
就職・転職求人の紹介や応募書類・面接の支援、会社で求められる作品づくり

どの働き方を目指すかで、合うスクールは変わります。自分がどれに近いかを先に決めておきましょう。

副業なら「学ぶ時間」と「仕事の時間」の両方を見積もる

副業を目指す方が見落としやすいのが、受講中に案件を受け始めると、学ぶ時間と仕事の時間が重なることです。

『本業が忙しい月に、納期のある仕事を受けて大丈夫かな』と不安になりますよね。最初は納期に余裕のある仕事から始めて、慣れたら量を増やす、という進め方が無理をしにくいです。

スクールを選ぶ時も、受講期間中に学習と応募をどう並べるかを、講師と一緒に計画できるかを見ておきましょう。働きながら時間を作るコツは社会人・主婦が働きながら学ぶコツの記事でまとめています。

フリーランスなら仕事まわりの知識も

フリーランスを目指すなら、編集の技術だけでなく、見積もりや契約、確定申告などの知識も必要になってきます。

会社員の副業でも、収入が増えてくると税金の手続きが関係してきます。こうした仕事まわりの知識をスクールで学べるかも、確かめておくと後で慌てずに済みますよ。

「稼げる」の言葉に振り回されないために

副業向けのスクールを調べていると、収入の話がよく出てきます。ただ、動画編集の報酬は、動画の長さや作業の範囲(カット・テロップ・サムネイル・企画)で大きく変わります。

誰かの成功例は、その人の学習時間や作業量があってこそのものです。『自分も同じくらい稼げるはず』と考えるより、自分がどのくらいの時間を使えるかから考える方が、後悔しにくくなりますよ。

スクールが無駄になってしまう人の特徴は、動画編集スクールは「やめとけ」と言われる理由の記事でまとめています。

副業向けのスクールを申し込む前に
  • 案件紹介があるか、無いなら自分で取るための支援が何かを確かめる
  • 課題で作った作品がポートフォリオになるかを聞く
  • 応募文や面談の準備を手伝ってもらえるかを確認する
  • 受講後もコミュニティや教材を使えるかを見る
  • 収入の例が出てきたら、結果を保証するものではないかを確かめる
  • 受講料の総額、パソコンやソフトなど別にかかる費用を書面で見る
副業向けの動画編集スクールを、目指す働き方・サポートの中身・受講後の環境・費用の順に確かめる流れを示した図解

具体例として、デジハクの場合

ここからは、案件獲得サポートの例として、デジハクの場合を紹介します。デジハク(DIGITAL HACKS)は、UNIT BASE株式会社が運営する社会人向けのオンライン動画編集スクールです。

まず大事な点として、デジハクの公式FAQには「案件自体の紹介はありません」と書かれています。その代わりに、受講期間中に自分で案件を取れるようになるための講座やサポートが用意されています。

副業で確かめたいことデジハクの公式サイトの記載
案件紹介案件自体の紹介はない(公式FAQに明記)
営業・応募実践的な営業方法、案件獲得講座、応募文の作り方、営業や面接のコツのイベント
ポートフォリオポートフォリオ制作講座があり、講座内で作った作品がポートフォリオになる
仕事の知識見積書の作り方、制作業務フロー、税金・法律の知識、ディレクション
面談・添削専属講師の面談でポートフォリオ添削や営業方法の提案
受講後受講生コミュニティをサポート終了後も利用できる

公式サイトでは「92%の受講生が受講期間中に案件を獲得」と記載されています。ただし、これは公式サイトの記載であり、案件獲得は本人の取り組みによって変わる点は覚えておきましょう。

受講料の金額は公式サイトには載っておらず、無料説明会で案内されます。説明会では、未経験から動画編集を仕事にしていく流れを実例で紹介すると公式サイトに書かれています。

『紹介が無いと不安だけど、自分で取れるようになりたい』という方は、説明会で受講中の進め方を聞いてみてください。

デジハク

まずは無料説明会で、自分に合う学び方か確かめる

動画編集スクールが合うかどうかは、学習時間の取り方とサポートの中身で決まります。デジハクでは、オンラインの個別説明会(約60分・無料)で、カリキュラムや学習システム、受講料、必要なパソコンのことまで受講前に相談できます。申し込むかどうかは説明会のあとに決められます。

無料説明会デジハクの無料説明会を見てみる

(デジハクの公式サイトに移動します)

案件獲得の進め方はデジハクに案件紹介はあるかの記事、全体像はデジハクとはどんなスクールかの記事でくわしく紹介しています。

よくある質問

案件紹介がある動画編集スクールの方が、副業には向いていますか?

最初の1件目は取りやすくなることがありますが、長く副業を続けるなら自分で仕事を取る力も必要です。紹介の条件と、自分で取るための支援の両方を確かめて選ぶのがおすすめです。

動画編集スクールは、フリーランスを目指す人にも向いていますか?

編集の技術に加えて、営業・見積もり・税金の知識まで学べるスクールなら、フリーランスの準備にもつながります。カリキュラムにどこまで入っているかを確認してみてください。

動画編集スクールで就職や転職もできますか?

就職・転職のサポートがあるかはスクールによって違います。求人の紹介や面接の支援が必要なら、その内容があるかを申し込む前に確かめておきましょう。

まとめ

この記事の要点
  • 「案件獲得サポート」は、案件紹介・営業講座・ポートフォリオ支援などに分かれる
  • 案件紹介の有無だけでなく、自分で仕事を取る力をつける支援を見る
  • 副業・フリーランス・就職・転職で、合うサポートは変わる
  • 収入の例は結果を保証するものではないので、自分の使える時間から考える
  • 例えばデジハクは案件紹介は無く、営業・応募文・ポートフォリオの支援で受講中の案件獲得を目指す
動画編集スクールえらび

動画編集スクールえらび 編集部

動画編集スクールの選び方や費用の考え方、独学での学び方・副業の始め方と、デジハクのコース・サポート・説明会を、公式情報をもとに整理している案内サイトです。 公式サイト

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